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都道府県別の正社員の平均年収ランキング

都道府県別の正社員の平均年収ランキング【2026年7月最新版】

2026.07.01

2026年7月時点で、マイナビサービスに掲載されている求人票800,134件を対象に、都道府県別の正社員平均年収を集計しました。 全国で平均年収が高い都道府県をランキング形式でご紹介します。 また、都道府県別の平均年収をエリアごとに掲載していますので、ご自身の勤務エリアの平均年収もぜひご確認ください。

全国の正社員の平均年収

全国の正社員の平均年収
平均値中央値
545万円510万円

全国の正社員の給与分布

全国の正社員の平均年収は545万円、中央値だと510万円です。ボーナスなしの月収に換算すると平均値だと45万円、中央値だと43万円になります。 もちろん、実際には企業や業種、職種によって年収には大きな差がありますが、全体の水準を把握することで、自分の現在の給与がどの位置にあるのかを確認する目安になります。

全国の正社員の平均年収ランキング

順位都道府県平均値中央値
1東京都634万円591万円
2茨城県542万円506万円
3神奈川県536万円511万円
4大阪府535万円500万円
5沖縄県525万円488万円

都道府県別の正社員平均年収ランキングで、最も高いのは東京都の634万円です。中央値では591万円となっています。 続いて、2位は茨城県で542万円、3位は神奈川県で536万円という結果になりました。 このように、全国の平均年収ランキング上位は関東エリアが多くを占める傾向があります。 また、関東エリアが上位に入る理由としては、物価や地価が高く、それに合わせて給与水準も高いという傾向もあります。転職やキャリアアップを考える際は、年収だけではなく、生活コストや物価もあわせて検討することが重要です。

エリアごとの正社員の平均年収

北海道・東北地方の正社員の平均年収

北海道・東北地方の正社員の平均年収
平均値中央値
484万円475万円

北海道・東北地方の正社員の給与分布

都道府県平均値中央値
北海道476万円460万円
青森県503万円500万円
秋田県498万円500万円
宮城県496万円475万円
岩手県495万円490万円
福島県497万円500万円
山形県483万円500万円

北海道・東北地方の平均年収は、484万円中央値だと475万円です。全国の平均年収と比べると、61万円少ない結果になりました。 北海道・東北地方は、観光業や製造業が地域経済の中心を担っており、北海道では食品加工や観光関連産業が強く、道内各地で雇用を支えています。東北では宮城県の電子部品、福島県のエネルギー関連、岩手県の自動車部品など、地域ごとに特色ある産業が展開されています。平均給与は全国平均よりやや低めですが、生活コストが抑えられており、自然環境や住環境の良さから、移住先としても注目されています。リモートワークや地域密着型の働き方を希望する人にとって、魅力的なエリアです。

関東地方の正社員の平均年収

関東地方の正社員の平均年収
平均値中央値
592万円550万円

関東地方の正社員の給与分布

都道府県平均値中央値
東京都634万円591万円
神奈川県536万円511万円
茨城県542万円506万円
栃木県518万円500万円
千葉県486万円465万円
埼玉県481万円460万円
群馬県497万円490万円

関東地方の平均年収は、592万円中央値だと550万円です。全国の平均年収と比べると、48万円多い結果になりました。 関東地方は、東京を中心に大企業や本社機能が集中しており、IT・金融・メーカーなど高収入業種が多く、全国でもトップクラスの給与水準を誇ります。神奈川や千葉、埼玉にも製造業や物流、サービス業が広がり、幅広い職種での雇用が見込まれます。一方で、地価や物価は高く、生活コストは全国平均を上回る傾向があります。交通網や都市機能が充実しているため利便性は高く、キャリアアップを目指す人にとって魅力的な地域です。

中部地方の正社員の平均年収

中部地方の正社員の平均年収
平均値中央値
515万円500万円

中部地方の正社員の給与分布

都道府県平均値中央値
山梨県519万円518万円
静岡県524万円510万円
長野県514万円500万円
愛知県521万円500万円
石川県509万円500万円
富山県506万円480万円
新潟県498万円497万円
福井県502万円500万円
岐阜県489万円487万円

中部地方の平均年収は、515万円中央値だと500万円です。全国の平均年収と比べると、30万円少ない結果になりました。 中部地方は、愛知県を中心に自動車産業や製造業が集積しており、技術職や生産管理、品質保証などの専門職においても高い給与水準が期待できます。 また、岐阜県や三重県では部品加工や素材産業が根強く、現場力を活かしたキャリア形成が可能です。 北信越エリアでは、長野県の精密機器や新潟県の化学・食品関連産業が安定した雇用を支えており、地域密着型の企業で腰を据えて働きたい人に適した環境です。 生活コストが関東圏よりも抑えられているため、給与水準とのバランスが良く、家計にゆとりを持ちやすい地域といえるでしょう。

近畿地方の正社員の平均年収

近畿地方の正社員の平均年収
平均値中央値
514万円495万円

近畿地方の正社員の給与分布

都道府県平均値中央値
大阪府535万円500万円
滋賀県511万円500万円
和歌山県499万円475万円
兵庫県494万円475万円
京都府491万円475万円
三重県490万円480万円
奈良県478万円472万円

近畿地方の平均年収は、514万円中央値だと495万円です。全国の平均年収と比べると、30万円少ない結果になりました。 近畿地方のなかでも、大阪や京都などの都市部は商業・観光業が盛んで、メーカーやIT企業も多く、技術職や企画職の活躍の場が広がっています。兵庫では重工業や素材産業、滋賀や奈良では環境技術や繊維産業など、地域ごとに特色ある産業が根付いています。文化的魅力や生活利便性が高く、給与水準と生活コストのバランスが取れているため、都市部・地方部ともに働きやすい環境が整っています。

中国地方の正社員の平均年収

中国地方の正社員の平均年収
平均値中央値
497万円480万円

中国地方の正社員の給与分布

都道府県平均値中央値
広島県512万円500万円
鳥取県493万円482万円
島根県505万円495万円
山口県505万円500万円
岡山県476万円455万円

中国地方の平均年収は、497万円中央値だと480万円です。全国の平均年収と比べると、48万円少ない結果になりました。 中国地方は、広島の自動車産業や山口の石油化学・造船業をはじめ、岡山の鉄鋼・化学、鳥取・島根の電子部品やICTなど、県ごとに特色ある製造業が展開されています。エネルギー関連産業も強く、平均年収は全国水準を上回る地域もあります。生活コストが比較的低く、自然環境や暮らしやすさを重視する人にとって魅力的なエリアであり、技術職や地域密着型の働き方を希望する人に適した環境が整っています。

四国地方の正社員の平均年収

四国地方の正社員の平均年収
平均値中央値
493万円480万円

四国地方の正社員の給与分布

都道府県平均値中央値
高知県509万円505万円
徳島県510万円497万円
香川県491万円475万円
愛媛県495万円497万円

四国地方の平均年収は、493万円中央値だと480万円です。全国の平均年収と比べると、52万円少ない結果になりました。 四国地方は、農業・漁業・林業などの一次産業が盛んで、愛媛県では養殖業が全国トップの規模を誇ります。また、観光業も地域経済を支える重要な産業で、自然や文化資源を活かした取り組みが進んでいます。平均給与は全国平均よりやや低めですが、生活コストが抑えられており、広い住空間や穏やかな気候など、暮らしやすさが魅力です。近年はリモートワークの普及により、都市部からの移住先としても注目されており、地域おこし協力隊や農業転職など多様な働き方が可能です。

九州・沖縄地方の正社員の平均年収

九州・沖縄地方の正社員の平均年収
平均値中央値
504万円485万円

九州・沖縄地方の正社員の給与分布

都道府県平均値中央値
福岡県518万円493万円
熊本県507万円500万円
宮崎県493万円491万円
長崎県485万円485万円
沖縄県525万円488万円
佐賀県483万円475万円
大分県479万円475万円
鹿児島県483万円478万円

九州・沖縄地方の平均年収は、504万円中央値だと485万円です。全国の平均年収と比べると、40万円少ない結果になりました。 九州・沖縄地方は、製造業・観光業・サービス業が地域経済の中心を担っており、福岡では自動車やIT関連企業が集積し、平均給与も比較的高めです。熊本では半導体産業が急成長しており、技術職の需要が高まっています。沖縄では観光業が主力である一方、リモートワークや起業支援の動きも活発です。生活コストは全国的に低めで、自然環境や地域文化の豊かさから、地方移住先としても注目されています。多様な働き方が可能なエリアとして、若年層からシニア層まで幅広い層に支持されています。

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